~娘に捧ぐ~

このブログは、父から娘(結花)への贈り物です

2012年4月1日現在
2年3ヶ月前に妻が3才の娘を連れて家を出てから、今までに娘が父親に会わせてもらえたのが2回で合計2時間半です。
5才になった娘が私に会いたがっていると義母から聞いています。
私は仏教を帰依所として心の安定を保っていますが、娘の父への渇愛が心配です。

仏教を通して、一切の生命は平等、心の成長こそが真の実りである事を理解しました。
私が精進して一つの生命として成長する事で、私の周りの生命が幸せを感じる事。

私の心が結花(娘)にとって帰依所になる事が、父に会えない娘が時空を乗り越えて幸せになれる。と、答えが出ました。

親として…
私の宝物は娘の「心」です。
結花の「心」が、理性と慈しみに溢れ幸せでありますように。

ごろた石てつや

http://www.youtube.com/watch?v=Yxrs4mJw5Yo

http://appamado-amatapadam.blogspot.com/2012/02/blog-post_24.html#more

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