旧ブログのタイトルの意味は、「不放逸は不死の道なり」で、パーリ経典 ダンマパダ 21偈からもらいました。
Appamādo → Appamāda は、仏教徒にとっては大変重要な言葉で、不放逸という意味も含まれ、三蔵経がすっぽり入ってしまい仏道そのものです。
お釈迦様の最後の言葉も Appamāda を完成しなさいです。
Appamādo → Appamāda は、仏教徒にとっては大変重要な言葉で、不放逸という意味も含まれ、三蔵経がすっぽり入ってしまい仏道そのものです。
お釈迦様の最後の言葉も Appamāda を完成しなさいです。
不放逸は不死の道なり。
放逸こそ死の道なり。
不放逸の人は死ぬことはない。
放逸の人は死んでいるようなものである。
Appamādo amatapadaṃ,
不放逸は 不死の道
不放逸は不死の道なり。
pamādo maccuno padaṃ;
放逸は 死の 道
放逸こそ死の道なり。
Appamattā na mīyanti,
Appamattā na mīyanti,
不放逸の人は ない 死な
不放逸の人は死ぬことはない。
ye pamattā yathā matā.
ye pamattā yathā matā.
人は 放逸の人 如く 死の
放逸の人は死んでいるようなものである。
放逸の人は死んでいるようなものである。
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